コラム

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バイアグラの種類とは 

バイアグラは世界で一番有名で世界中に愛好者が存在します。バイアグラは世界初のED治療薬・勃起不全治療薬として1998年に販売が開始されました。EDで悩む人にとってバイアグラの登場は画期的で、それまでは安全で科学的根拠のある治療法はありませんでした。そのためバイアグラが登場するまでは治療というものはなかったのです。世界中で一億五千万人以上がEDといわれておりバイアグラはまさに救世主のような薬剤で、いまだにベストセラーの薬剤です。バイアグラは発売から数十年が経過しておりその特許期間も過ぎています。バイアグラ(Viagra)はファイザー製薬が名付けた商品名で有効成分はシルデナフィル(Sildenafil)といいます。今回はバイアグラの種類についてお話しましょう。

バイアグラとは?

バイアグラはファイザー製薬しか使えない名前

バイアグラはファイザー製薬が権利をもっている薬剤のためバイアグラのジェネリックを販売する際はこの”バイアグラ”という表記は使用できません。ジェネリックを販売する際は有効成分の”シルデナフィル”という名前で販売されているはずです。しかし、バイアグラという言葉があまりにも浸透しているためシルデナフィルといってもまだ馴染みがなく、バイアグラジェネリックというとわかってくれる方も多いです。

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商品名 バイアグラ
有効成分 シルデナフィル
用量 25mg 50mg 100mg(日本では50mgまでの認可)
製造・販売 ファイザー製薬
剤形 青い ひし形
服用方法 水で服用 1日100mgまでが極量

バイアグラを服用することで勃起するのですが、それは勃起を助けているからで精力増強効果や催淫効果があるわけではありません。詳しく説明すると勃起は脳に性的興奮が起こり、その刺激が脊髄を通って陰部へわたります。そうすると平滑筋が拡がりcGMP(サイクリックGMP)が放出されて血流が増加して勃起が始まります。このcGMPが少ないと勃起に十分な血液が行き届かずに勃起不全、中折れなどのED症状に悩まされます。勃起は射精など性的興奮が終了するとともにPDE-5という酵素がcGMPを破壊することで終了します。このPDE-5の量はcGMPの多い少ないにかかわらず一定に出ているためED症状でcGMPが少なくても一定量がでてしまい益々勃起しにくい状態が生まれるのがEDの悩ましいところです。バイアグラの主成分シルデナフィルはこのPDE-5を選択的に阻害することで勃起を助けてくれる薬剤です。シルデナフィルを含む薬剤ならば同様の効果が見込めます。バイアグラジェネリックも成分などは同様ですので効果・効能は同じになります。

シルデナフィル東和

レモン味、コーヒー味のシルデナフィルOD錠(水がいらないタイプ)

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商品名 シルデナフィルトーワ レモン OD錠
成分名 シルデナフィル
製造・販売 東和薬品
用量 25mg   50mg
剤型 白色 丸型

 

国内の東和製薬が出しているバイアグラジェネリックで水なして溶解するタイプで、飲みやすいようにレモン味、コーヒー味がついています。用量は日本国内のバイアグラジェネリックのため50mgまでです。バイアグラの特許は切れており東和をはじめ大同工業、テバ製薬、富士化学工業など10社ほどいずれも効果効能、用量は同じです。海外では50社以上が確認できます。

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海外のバイアグラ

海外は100mgまで認可されている

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商品名 マイラン シルデナフィル
成分名 シルデナフィル
用量 25mg   50mg   100mg
製造・販売 マイラン社 フランス
剤型 青い 丸形

バイアグラは日本国内での認可に慎重になったため50mgまでしか認められていませんが日本以外の国々では100mgの治療が確立されています。ここで取り上げたのはフランスのマイラン社製のバイアグラジェネリックのシルデナフィルです。そもそもバイアグラ自体がアメリカで生まれ全世界に広がっていった薬剤であり、その認可には相当の日数と研究費用がかかっています。実際にアメリカのFDAの審査はとても厳しく何千人単位で数年の臨床試験データをもとにバイアグラは誕生しました。バイアグラジェネリックも基本的には同じ効果でこういった研究費用などがなくそのためユーザーも安価で購入できるのがジェネリックのいいところです。今ではほとんどの方がバイアグラジェネリックに切り替えている、というのが実情ではないでしょうか?

バイアグラはクリニックで

ネットは偽物が多い

バイアグラやバイアグラジェネリック・シルデナフィルを購入する場合、基本的には医師の処方箋が必要な薬剤のためクリニックで処方を受けるのが安心で安全です。しかし、昨今インターネットの普及により個人輸入で購入することもできますが、ネットの匿名性から危険な薬剤や偽物が混じっていることもあり、個人輸入での薬剤の購入はやめるように厚生労働省も注意喚起しています。また個人情報を抜き取るような悪徳な業者も混ざっており個人輸入はリスクが高いといえるでしょう。EDを購入する際はしっかりとした問診ののち、流通経路の判明しているクリニックで処方を受けましょう。

記事監修

2008年
久留米大学医学部医学科卒業
2008年~
福岡大学病院にて卒後臨床研修後、同大学医学部形成外科に入局 (2017年3月退局)
2011年
山口県済生会下関総合病院形成外科
2012年
新小文字病院形成外科
2013年
福岡大学大学院生体制御系専攻入学(2017年3月修了)
2014年~
正樹会佐田整形外科病院形成外科
2016年
九州中央病院形成外科
2017年4月
ユナイテッドクリニック福岡博多院院長就任

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