コラム

コラム

LOH症候群の治療法

LOH症候群の治療法

ED治療・早漏治療専門のユナイテッドクリニックではED治療薬のバイアグラ(シルデナフィル)、バイアグラジェネリック、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)の他に早漏治療薬であるプリリジー(ダポキセチン)など数多くのお薬を処方しております。今回は男性の更年期障害と言われるLOH症候群の治療法についてお話し致します。

LOH症候群とは

1-82

更年期障害は年齢を重ねることによってホルモンの分泌量が減少し、様々な症状を引き起こす「自律神経失調症」の1つです。女性特有の悩みであった更年期障害ですが、近年の研究結果によって男性もホルモンバランスが崩れると同じような症状が出ることが分かってきました。それが「LOH症候群」です。LOH症候群を発症する1番の原因は男性ホルモンの低下です。男性ホルモンは別名「アンドロゲン」と呼ばれ、主に活躍するのがテストステロンというホルモンで、このテストステロンは男性の睾丸で生成されています。二次成長を促す物質として知られており、成人以降も筋肉や骨の形成、造血機能や性機能など様々な生理的機能の活性化を促す働きを持ちます。テストステロンが減少しホルモンバランスが崩れると疲労や睡眠不足、やる気の消失のみならず様々な症状を引き起こします。

LOH症候群の主な症状は以下の通り

集中力・記憶力の低下、無気力、不眠、不安感、精力減退、頭痛、発汗、イライラ等

このような状態が数週間続くようであればLOH症候群の可能性があります。40代~60代の方に発症する確率が高いですが、女性の閉経のように明確に分かることがないのでいつ発症するかは分かりません。また、ゆっくりと症状が進行するため本人も気づかない場合が多く、LOH症候群の症状であるにも関わらず、最近のストレス社会から病院へ行っても「うつ病」など他の病名で診断される場合があります。「もしかして…」とお思いの方はLOH症候群のガイドラインに沿って確認してみましょう。

LOH症候群の原因

LOH症候群は上記でご説明した通り、テストステロンという男性ホルモンが加齢と共に低下することにより発症することが分かっています。また、男性ホルモンの低下に併せて精神的なストレス、環境の変化など精神面の影響にも大きく左右されます。テストステロンの分泌と精神面は密接な関係があり、「仕事にやりがいを感じる」「誰かに尊敬され信頼されている」等、充実し環境で日々生活していると分泌量が安定する傾向にあります。男性のストレスで多いのは仕事や人間関係、家族関係です。どのような男性がLOH症候群を発生するのか明確にはまだ明らかではありませんが、神経質な方、責任感があり真面目な方、競争力が強く几帳面な方はLOH症候群を発症する可能性が高いです。

これまでLOH症候群(男性更年期障害)は特定するのが非常に難しいと言われてきました。しかし、2007年に日本泌尿器科学会と日本メンズヘルス学会によって「加齢男性性腺機能障害」として確立されました。

LOH症候群の治療法

LOH症候群(男性更年期障害)には多数の治療方法がございますので、ご紹介したいと思います。

・ホルモン補充方法

不足している男性ホルモンを補充し症状や機能を改善していく治療方法です。高い効果が期待できますが副作用もあるので慎重な計画が必要になります。筋肉注射などで体内に直接テストステロンの注入を行い数カ月かけて治療していきます。しかし、医師の指導を守らなかった場合に副作用が発生する可能性が高く、定期的な検査と用法用量の遵守が必要な治療方法です。

・漢方薬

LOH症候群の症状がみられる場合でも、男性ホルモン値がそれほど低くない場合は漢方薬を飲んで症状の改善を図る方法があります。漢方治療は副作用も少ないうえに即効性が高く身体に負担をかけない治療方法です。また、うつ症状など精神的な部分にも幅広く対応しますので、長く継続して服用する事で効果が期待できますので薬の副作用が気になる方に最適な治療法です。

・サプリメント

加齢と共に減少するテストステロンの分泌量を日常の中で増やしていく治療方法です。サプリメントはテストステロン値に関わらず摂取・服用できます。特にサプリメントの中でも「亜鉛」の摂取が男性ホルモンの分泌量を増やすのに大事だということが様々なデータで証明されています。牡蠣などに多く含まれている亜鉛ですが、一日の食事だけで亜鉛を摂取するのは難しくサプリメントを服用する事によって効率よく亜鉛の吸収が可能となります。テストステロンの維持に欠かすことのできないサプリメントです。

・ED治療薬

LOH症候群には性欲減退という症状があります。性欲が減退することによって性行為をしなくなり、そのままED(勃起不全)になってしまうケースは少なくありません。マスターベーションの回数が減るのも同様で、これはテストステロンが担う造精能力が下がってしまうのが原因です。EDの原因がLOH症候群であるならば、当院で処方しているバイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)この3種類のED治療薬が非常に有効です。

LOH症候群の予防

2-26

LOH症候群の予防としてストレス発散、食事の改善、適度な運動などが挙げられます。中でも食生活を改善すると影響が出やすいので亜鉛やビタミンBを取り入れたバランスの良い食事を心掛けましょう。また、ウォーキングのように自分のペースで出来る適度な運動も効果的です。運動をすることによって身体が休息を求め、睡眠もしっかりと取ることができます。LOH症候群は治療を始めてすぐに回復するものではありません。継続を意識し少しずつ改善していけば自然と症状は回復へ向かうでしょう。LOH症候群の予防策として日々の生活習慣を意識することが重要です。また、安定した睡眠時間と適度な運動を心掛けバランスの良い食事をとり、なるべくストレスを溜めない生活を送るようにしましょう。

ユナイテッドクリニックではLOH症候群(男性更年期障害)に効果の高い「亜鉛」「ビタミンB」「マカ」などのサプリメントを多数取り揃えておりますので、何か気になることなど御座いましたら是非ともご来院ください。

記事監修

平成元年
埼玉医科大学医学部卒業
平成元年
東京医科大学付属病院
平成5年
牧田中医クリニック
平成8年
西熊谷病院
平成29年
ユナイテッドクリニック上野院院長就任

診療メニュー一覧

診療の流れ
採用情報
ユナイテッドクリニック公式サイト
新宿南口ユナイテッドクリニック公式サイト
上野ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック東京駅前院公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
名古屋ユナイテッドクリニック公式サイト
京都四条烏丸ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト
PAGE TOP
タップで電話発信します
03-6231-6472
[月~土] 11:00~20:00 [日・祝] 10:00~17:00
(休診 15:00~15:30)
診療の流れ 求人情報
ユナイテッドクリニック公式サイト
新宿南口ユナイテッドクリニック公式サイト
上野ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック東京駅前院公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
名古屋ユナイテッドクリニック公式サイト
京都市場烏丸ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト