コラム

コラム

バリフとは

ED(勃起不全)治療薬バリフとはアジャンタ・ファーマ(Ajanta Pharma)社が製造・販売するED治療薬です。主成分は、ドイツに本社を持つバイエル社製のレビトラと同じバルデナフィルとなりレビトラジェネリックの位置づけになります。
飲み方は性行為の30分ほど前に脂肪分の含まれていない水などで服用してください。早い方では服用後20分程度で効果を得ることができます。バルデナフィルを主成分とするバリフは、ファイザー株式会社のシルデナフィルを主成分とするバイアグラと比較して食事の影響を受けにくいとされていますが、効率よく体内に成分を吸収し効果を実感するためには空腹時の服用が推奨されます。現在バリフは国内での承認がされていないED治療薬ですので、個人輸入代行業者を使うのが一般的な購入方法になります。

しかしこうしたネット通販のED治療薬のおよそ5割~6割が偽物であるという調査報告があります。インターネット内の口コミや体験談などを安易に信用せず、専門のクリニックでご相談し医師の指導のもとED治療薬を購入しましょう。

バリフ(バルデナフィル)とは

DSCN1009

レビトラは「5mg錠」「10mg錠」「20mg錠」とバルデナフィルの含有量を自身に合った3種類から選択することができますが、バリフは20mg錠のみになります。製造・販売は大手ジェネリック医薬品メーカー、アジャンタ・ファーマ(Ajanta Pharma)社です。同社はシルデナフィルを有効成分としたバイアグラのジェネリック品である「カマグラシリーズ」を製造・販売していることでも有名です。バルデナフィルを主成分としたレビトラのジェネリック薬品、バリフやジェビトラを製造・販売していることはED治療薬を服用している方にはよく知られているかと思います。同社製造のレビトラジェネリックの有効成分は同じバルデナフィルなので服用効果や頭痛や目まいなどといった副作用も同一です。

バリフ(バルデナフィル)の作用・効果

バリフの作用・効果はレビトラと同一です。バリフの成分バルデナフィルは勃起のメカニズムに関わるPDE5という酵素を阻害する作用を持ちます。勃起が起こるにはまず性的興奮により副交感神経を介し陰茎内にある海綿体の細胞から一酸化窒素を放出させ、血管を拡張させる働きをするcGMP(サイクリックGMP)の量を増加させます。cGMPは陰茎内の動脈平滑筋を弛緩させて血管を拡張させるので陰茎内にあるスポンジ状の組織、海綿体に血液が充満し硬くなることで勃起します。逆に勃起が治まる際はPDE5(ホスホジエステーゼ5)という物質が放出されcGMPを壊すことで海綿体の血管が収縮して勃起が治まります。EDの男性は血管拡張剤であるcGMPが、加齢やメンタル的原因によって放出される量が少なくなるのに対し勃起力を抑えるPDE5が加齢やメンタル的原因に関係なく変わらない量を分泌し、勃起不全となるのです。したがって、PDE5を阻害するバリフ(バルデナフィル)は血管を拡げるcGMPの量を相対的に増やし、勃起を促すのです。

服用した際は、効果が現れるまでに10分から30分程度の時間を必要としその後5~8時間程度持続します。バリフは服用すると素早く効くことを売りにしており、バイアグラやシアリスより効き始めの効果が高い特徴があります。バリフはシルデナフィルを有効成分とするバイアグラやタダラフィルを有効成分とするシアリスと比較すると水に溶けやすい性質を持っており、これによりバイアグラやシアリスにはない身体への吸収の早さが実現されています。またバリフの有効成分バルデナフィルのED治療効果以外に副次的な効果として射精時間の延長効果が知られています。バルデナフィル5mgの含有量では射精時間の延長効果は査定されておらず10mg以上の含有量で射精時間の延長効果が認められています。

これはバイアグラやシアリスの成分であるタダラフィルには認められていない効果です。副次的な効果と言えすべての方の射精時間を延長させることはありません。食事やアルコールの影響を受けにくいのも大きな特徴の1つで、バルデナフィルは即効性や強い勃起力、射精時間の延長効果、副作用の少なさで人気の高い成分です。

2-9

バリフ(バルデナフィル)の副作用

バリフはバイアグラと比較して副作用の頻度は少なくなっていますが副作用が出ないということではありません。副作用として報告されているものは頭痛、鼻づまり、目の充血などです。上記でもお話ししましたがバルデナフィルには血管拡張作用があります。
頭痛や目の充血などの副作用は身体の各所の血流量が増加することで起こるとされており、症状の出方も個人差があります。副作用は時間が経過しバルデナフィルの効果が無くなると同時に症状も徐々に消えていきますのでご安心ください。

また、頭痛や目まいなどの副作用が発症するのはバルデナフィルの効果が身体に効いている合図にもなります。頭痛がひどい場合はロキソニンなどの頭痛薬を併用して服用することができます。
併用禁忌として硝酸剤、一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)が挙げられます。これらの薬と併用すると血圧が下がりすぎる危険がありますので気を付けましょう。
現在バルデナフィルを主成分としたレビトラのジェネリック薬品は、病院やクリニックなどで専門医師の診断の下処方してもらうことが可能です。冒頭でもお話ししましたが通販・個人輸入は、約5割~6割が偽物という報告があります。
薬剤の主成分が入っていないだけならまだしも、服用して身体に悪影響を及ぼすこともあり、バイアグラやレビトラなどのED治療薬は、正規の安全な流通路がある専門の医療機関で処方していただくのをお勧め致します。

記事監修

平成16年
秋田大学医学部医学科卒業
平成16年
上尾中央総合病院
平成26年
ユナイテッドクリニック池袋院
平成27年
ユナイテッドクリニック上野院
平成29年
ユナイテッドクリニック大宮院院長就任

診療メニュー一覧

診療の流れ
採用情報
ユナイテッドクリニック公式サイト
新宿南口ユナイテッドクリニック公式サイト
上野ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック東京駅前院公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
名古屋ユナイテッドクリニック公式サイト
京都四条烏丸ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト
PAGE TOP
タップで電話発信します
03-6231-6472
[月~土] 11:00~20:00 [日・祝] 10:00~17:00
(休診 15:00~15:30)
診療の流れ 求人情報
ユナイテッドクリニック公式サイト
新宿南口ユナイテッドクリニック公式サイト
上野ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック東京駅前院公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
名古屋ユナイテッドクリニック公式サイト
京都市場烏丸ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト