コラム

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2016.11.09

EDと腎臓病

ED(Erectile Dysfunction)とは勃起機能の低下を意味し勃起障害あるいは勃起不全と訳されます。
性行為時に十分な勃起を得られない、あるいは十分な勃起を維持できず満足のいく性交為を行えないいわゆる「中折れ」の症状がある方も該当します。現在の調査結果では腎臓病はEDと大きな関係を持ち、EDの原因の1つだということがわかっています。

EDの原因は器質性ED、心因性ED、薬剤性ED、これらを複合した混合性EDの4種類に大別されています。若い方では心因性のEDの方が一番多いのですが、年齢とともに器質性のEDや薬剤性のEDなどが増えてきます。腎臓病は器質性のEDの1つです。
腎臓の機能が正常時の30%以下程度に落ちた状態を慢性腎不全といい、慢性腎障害が進行すると末期腎不全となり尿毒症が起こります。尿毒症とは排泄物として出されるはずのものが血液に含まれるようになり、意識喪失、胃腸障害など全身の症状に伝染してしまいます。慢性腎不全は7割という高確率でEDを併発することが知られています。今回はEDと腎臓病についてお話したいと思います。

EDとは

EDとはErectile Dysfunctionの略で、日本語では勃起不全、勃起障害などと訳されています。しかし勃起の硬さや中折れ、維持することが不十分の場合もEDに含まれます。中折れ、途中で萎えてしまうことがEDの中で一番多い症状であり、治療の対象になります。成人男性では、4人に1人がED症状を抱えられていると調査の結果がでています。特に40代以上になるとEDの割合が増えていき、60代以上の方になりますと2人に1人はEDであることを自覚していらっしゃる方が多いです。
年齢が進むごとに、顔などの表面の皮膚と同様に、血管壁も弾力性が失われていきます。弾力性が失われた血管は、十分に拡張できず、勃起するのに十分な血液を性器海綿体に送り込むことが出来なくなります。これは、人間が年齢が進むごとに起こる症状です。30歳を過ぎたころから、ED の症状を自覚する方が徐々に多くなっていき、40歳以上ではその割合は急激に増えてきます。

EDと腎臓病の関係

まず腎臓とは体の中の毒素や老廃物の除去、水分の調節といった、生命を維持し、身体の環境を一定に保つ大切な役割を担っている臓器で、この腎臓に問題が起こると身体中にさまざまな影響がでます。一度失われた腎臓の機能は、多くの場合は回復することがなく、慢性の腎不全となります。慢性腎臓病患者は日本で約1300万人いるという統計があり、慢性腎不全となると透析治療や腎移植が必要となってきます。腎臓の主な役割は尿を作ることがそれ以外にも男性ホルモンの生産や性機能にも大きな役割を果たしています。腎臓の機能が低下し性機能に影響を与えるとテストステロンと言われる男性ホルモンの分泌が低下します。実際に慢性腎不全の男性患者はテストステロンの分泌が低下することがデータとして確認されています。

このテストステロンは性欲や性機能に大きく関わっています。テストステロンの多くは精巣で生成されますが、一部は腎臓上部にある副腎から作られるために、腎不全になると分泌量が低下すると言われています。つまり慢性腎不全になると性欲を高めるホルモンは減少していく一方で、性欲を失わせるホルモンが増えるため、EDになってしまうのです。
さらに、腎不全の男性は性欲を低下させるホルモン「プロラクチン」が血中で増加します。プロラクチンは射精後の男性や授乳中の女性に多く分泌され、性欲を喪失させるホルモンです。また、腎臓病は血行が悪くなることもあり、十分な血流が勃起には必要となるためEDの原因の1つとして腎臓病は挙げられます。

腎臓病の方のED治療薬の服用について

ED治療薬にはバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類があり、日本国内で認可されているED治療薬になります。
慢性腎不全の治療中の方はバイアグラ、シアリスの処方は医師の診察を受け許可がでた場合に限り服用することが出来ます。しかしレビトラは、禁忌とされていますので医師が許可を出すことは絶対にありませんので服用はできません。人工透析中の方はシアリスを服用することはできず、バイアグラのみ服用可能です。当然ながら医師の指導のもと服用してください。 慢性腎不全の方がバイアグラ、シアリスを服用した場合、健常者より血中濃度が上昇してしまいます。その為、少量から開始することが必要になります。

最後にED治療薬の入手についてですが、ネット通販・インターネットなどで入手したバイアグラなどのED治療薬は、偽造品の可能性が高く、思わぬ健康被害も予想されます。実際にネットで流通する偽造品の割合は50%を超える調査結果が出ています。偽造品は効果がないだけでなく、不純物混入による健康被害を及ぼすことが報告されていますので注意してください。
これらの偽造薬やご自身の腎臓の病状との飲み合わせのこともありますので、ED治療薬は医療機関で専門医の診察を受けた上で処方をしてもらうようにしましょう。

ED治療・早漏治療ならユナイテッドクリニックへ(池袋・渋谷・新橋・上野・横浜・大宮)

ED治療・早漏治療のユナイテッドクリニック東京(池袋・渋谷・新橋・上野・横浜・大宮)の各院ではED治療薬のバイアグラ処方・レビトラ処方・シアリス処方・バイアグラジェネリック(シルデナフィル)の処方、早漏治療薬のプリリジー処方の価格を東京・埼玉・神奈川で最安値の値段で出来るよう目指しております。
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アクセス良好(池袋・渋谷・新橋・上野・横浜・大宮)

渋谷ユナイテッドクリニックは下記の駅から徒歩2分で受診でき、非常にアクセス良好です。JR渋谷駅「ハチ公改札」を出て正面のスクランブル交差点を直進し「SHIBUYA109」を目指してください。そのまま「SIBUYA109」沿いの道を直進した隣のビル「玉久ビル4F」が渋谷ユナイテッドクリニックになります。
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東京でも有数の中心街である渋谷は東京だけでなく各方面からのアクセスも良好です。原宿・新宿からもすぐ受診できます。以下の方は渋谷院にもご来院ください。
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処方価格はお薬代のみ・プライバシーに配慮

ユナイテッドクリニック東京は初診料・再診料は無料で処方価格・購入費用は薬剤費のみです。格安・激安・最安値で処方できるように努力いたします。またすべての院が駅近の立地でかつ、人目につかずご来院いただけるようプライバシーに最大限の配慮をしています。
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