ザガーロ

ザガーロ:zagallo(一般名 デュタステリド:dutasteride)

ザガーロ

ザガーロ(zagallo)は2016年に発売が開始された話題のAGA(エージーエー)治療新薬です。有効成分であるデュタステリド(dutasteride)がAGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)を強力に抑制するため、その効果はプロペシアの主成分であるフィナステリドの約1.7倍であると報告されています。

ザガーロとアボルブの違いについて

2009年に発売が開始された「アボルブ」という商品名の前立腺肥大症治療薬があります。実はこのアボルブの主成分はザガーロと同じデュタステリドであるということはご存知でしょうか?

デュタステリドがAGA治療に対しても効果がある、ということは以前から知られていました。実際にお隣の韓国ではAGA治療薬として2009年に承認されています(商品名アボダート)。

日本国内におけるザガーロのAGA治療薬としての承認は2015年ですが、一部のAGA専門クリニックでは以前からアボルブをAGA治療に使用しており、既に数多くの治療実績をあげています。

「ザガーロ」も「アボルブ」も製造・販売はイギリスに本社を置くグラクソ・スミスクライン社が行っています。両薬剤ともに有効成分はデュタステリドですので適応こそことなるものの、AGAの治療効果自体はまったく同じです。

ザガーロ(デュタステリド)の服用方法

ザガーロの有効成分デュタステリドはフィナステリドが作用しないⅠ型5-α還元酵素も阻害します。またⅡ型5-α還元酵素もフィナステリドの約3倍阻害するため、AGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の働きをより強力に抑制します。

服用方法は1日1回1錠です。食前食後は問いません。服用する時間は特に定められてはいませんが、継続服用することで効果を発揮する薬剤ですので、飲み忘れを防ぐためにもなるべく毎日決まった時間に服用するようにしましょう。早い方だと服用3ヶ月程度で効果が出る場合もありますが、通常効果の判定は6ヶ月後です。

ザガーロ(デュタステリド)の副作用

ザガーロの副作用はおおむねプロペシアと同じなため、ED(勃起不全)やリビドー(性欲)減退、精液減少などといった性機能障害が起こる可能性があります。ザガーロのほうがAGA治療効果が高いため副作用の頻度はプロペシアよりもやや高くなっていますが、前立腺肥大症の薬のなかでは副作用は決して多くはありません。

ザガーロでED症状が出現した場合でもED治療薬であるバイアグラ(シルデナフィル)・レビトラ(バルデナフィル)・シアリス(タダラフィル)は併用可能です。ED・AGA治療専門クリニックとして口コミでも評判のユナイテッドクリニック渋谷駅前院の医師にご相談ください。

ザガーロ(デュタステリド)の禁忌その他

ザガーロは女性が服用しても効果がありません。

また妊娠中の女性がザガーロを服用したり、有効成分であるデュタステリドに触れてしまった場合、胎児の生殖器の正常発達に影響してしまう可能性があります。授乳中の女性も同様です。

ザガーロ服用中の献血は控えてください。ザガーロ中止後6ヶ月経過していれば献血は可能です。

ザガーロ服用中は前立腺の腫瘍マーカーであるPSAの数値が半減してしまう可能性があります。健康診断を受ける際やかかりつけ医を受診する際にはザガーロを服用している旨を主治医に伝えるようにしてください。

ザガーロ服用で胎児に悪影響を及ぼす可能性はほとんどありません。ただし、子作りを検討中でザガーロの影響が心配な方は服用を中止したほうが無難です。服用を中止してからザガーロの血中濃度が十分下がるまでには6ヶ月程度を要します。

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